MagiCarrierの取引に関して
Q: MagiCarrierを依頼するときの流れはどうなりますか?
A: 以下のフローとなります。
MagiCarrierの商品名に関して
Q: MagiCarrierの商品名はスペルがおかしいのでは?
A: MagiCarrier確かに御指摘の通りです。 MagiCarrierはマジックキャリアーの略したもので、この関連の商品では、当社のみが、プラスティック関係で唯一登録商標を取得しております。
MagiCarrier粘着フィラー(粘着樹脂)に関して
Q: 粘着樹脂の主成分は何をご使用ですか?
A: 主成分は、シリコーン系の樹脂を使用しております。
MagiCarrierの仕様に関して
Q: 製品最大サイズは500×600mmと記載されていますが、最小サイズは?
A: 最小・最大サイズについてはリフロー装置の仕様によります。
詳細は、別途打ち合わせ願います。
MagiCarrierの特性に関して
Q: カタログに記載されている粘着力の測定方法は?
A: JIS ZO237 180° 引き剥がし法による測定に使用する被着物
ポリイミド 幅2.5mm  長さ250mm  厚み 25μm
Q: ピール強度については強・弱粘着TYPEの2通りだけですか?
A: ピール強度については樹脂の配合を変える事で変化させる事は可能です。
Q: カタログに粘着力は洗浄により復帰するとありますが、粘着力の低下の原因は汚染のみですか?
洗浄は、水・中性洗剤・IPA(イソプロピルアルコール)だけですか?
A: 基本的には樹脂表面の清浄度が原因になります(キズ等も影響)。
粘着ローラーなどで異物転写し除去する方法も有効です。
なお、洗浄液についてはシンナーetcのご使用は避けてください。
Q: 耐溶剤性に付いては?
A: エチルセロソルブに浸漬し表面観察した結果10分程度の短時間であれば変化ありません。
Q: リフロー500サイクル使用可能と有りますが、テスト内容を教えて下さい。
A: 上記の内容に付いては、弊社試験方法の結果で保証するものではありません。
500サイクルはあくまで目安であり、被着体の仕様によっては500サイクル以上使用可能です。
Q: 部分的に剥がれたり・炉内で落下したりする心配はありませんか?
A: リフロー1000サイクル実施しましたが、そのような心配はありません。
加熱時のピール強度は測定していませんが、極端にピール強度が低下する現象は見られませんでした。
(リフロー炉、投入前後で比較する 表面温度150℃)
環境関連項目に関して
Q: 環境有害物質不使用証明の発行は可能か?
A: 可能です。
Q: MSDSの発行は可能か?
A: 可能です。
設計及び仕様に関して
Q: 具体的に試作を作成する為に必要な資料は?
A: ガーバーデータ・図面・仕様・粘着TYPE などの情報が必要です。
Q: 機密項目上ガーバーデータ-を支給出来ない場合はどのようにすれば?
A: 寸法図面を元に設計製作します。
COPYRIGHT(C) KYOSHA CO., LTD. ALL RIGHT RESERVED.